home / ワークショップ&イベント情報 / だれにも教えたくない 体幹強化クラス





誰にも教えたくない体幹強化クラス 渡部 倫子

毎週火曜日 20:10~21:10


体幹レッスン内容

間違った筋トレをしていませんか?
マシンや、形の派手なだけの腹筋に満足していませんか?

美しい立ち姿とは?
インナーマッスルと筋肉ひとつひとつにフォーカスして鍛えることで、
立つ動くがこんなに楽だったの?と、その場での身体感覚の変化にびっくりする時間となります。
腰痛が治った。肩こりが楽になった。ウエストや脚が細くなった。そんな声も多く聞かれます。

お腹の血流が良くなるため、内蔵疾患が激減するという研究結果も出ているということから
呼吸機能を高めながら、インナーマッスルを鍛えるということは、人間の本来持っていた基本機能を回復させ、
問題点をクリアにし、さらに、パフォーマンスを上げていく成果があります。

今100ある身体の能力を120にまで引き上げて行く、
そんな時間になること、間違いありません。
普段運動をされない方から、バレエ、ヒップホップ、などの様々な分野のダンサーの方から、マラソン、野球、スキー、ゴルフなど
スポーツをされる方にも、広く、たくさんの実感と幸福をもたらすとおもいます。



レッスンの流れ

ストレッチポールで、リラックス→ 締め → 鍛え
肩甲骨の正しい位置、骨盤の正しい位置を取り戻し、安定させます。

ボールを使ったピラティスで、インナーマッスルにスイッチを入れ、
持続できる体幹力をつけていきます。

内腿、臀筋にもフォーカスしてスイッチをいれ、
トータルで軸を保てる足底の感覚と体幹の潜在能力を引き出します。

継続して学んだ方、体幹力をつけた方の中でご希望の方には
各体幹インストラクター養成を受けていただくことも可能です。
学ぶ立場から、ご自身が指導に携わる「スペシャリスト」への道も開けます。






リエさん 女性 30代 事務員

毎週火曜日 20:30~21:50  誰にも教えたくない体幹クラス

体幹筋セミナーに初参加!
座り仕事なので、ついPCに向かって猫背になるのが気になっていました。
まずは自分のポジションを知るところからセミナースタート。
息を深ーく吸うので、意外と難しいですね。
呼吸とともに体をゆっくりと動かす...だけなのにじんわり体の中があったまってきました。
ストレッチポール、柔らかいボールを使った動きでは体がグラグラと揺れたりして、私の弱点が丸わかりです。
左右のバランス悪いんだなぁ...。
家でも出来そうな静かなトレーニングなので、次回参加までは自主トレです!
終わった後は背筋と気持ちがしゃきっとした!かも。
続けることが大事ですね!また来ます!ありがとうございました。



撮影:山口晴久
渡部 倫子(Michiko Watanabe)
ダンサー、振付家 新潟生まれ。

五十嵐瑠美子洋舞踊研究所、沢美知ダンススペースを経て 北海道小澤輝佐子舞踊団へ入団、各公演、ロシア、中国、フランスでの国際交流公演に携わる。
木佐貫邦子ダンス公演プロデュースをきっかけに2003年フリーになる。

2005年東京での出品「Back Chat」より本格的に活動開始。創作活動をおこないながら、「櫻の園」企画プロデュースに携わる。
現在、場所やメンバーを限定しないダンスの場所DanceRing-zone代表としてコンテンポラリーダンスオープンクラスを主催しながら、チアダンス、タレントスクールなどに分野を問わず振り付けを行い 自ら、音楽やアートとの共演、作品参加もしている。

新琴似バレエスタジオ特別講師クラス、北海道芸術高等学校コンテンポラリーダンスクラスを担当中。

BESJマットピラティス指導資格、同マスターストレッチトレーナー資格、コアコンディショニング協会ベーシックインストラクター資格。
代表作「Emergency」「ニュース」

HP http://rin32.info/
Blog http://ameblo.jp/michiko-w/